【推しの子】11話 感想
▼あらすじ
ついにB小町はステージに立った。
MEMちょ目当ての客が多い中、ルビーも観客を魅了する。
かなはルビーにアイドルの素質を改めて感じ
自分の事を見てくれる人は誰もいない事を痛感する。
▼感想
観客はMEMちょとルビーを見てくれているけれど、かなの事は誰も見てくれない。
過去の事もあり、かな自身は自分が必要とされる場所はないと感じ
誰かに自分を見て欲しい、自分の存在を認めて欲しかったのだろうね。
アクアの行動で、かなが抱えていた無価値感から感情が大きく変化したように見受けられた。
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