【推しの子】10話 感想
▼あらすじ
ジャパンアイドルフェスに出演する事が決まり
センターを誰がやるか問題が勃発。
ルビーとMEMちょはかなをセンターにしたがるが過去の経験から
かなはあまり乗り気ではない様子。
そんな中、ぴえヨンがかなを奮い立たせる。
▼感想
かなは過去のプレッシャーから
目立ちたくないもしくは脇役でも作品が良くなればいいと感じているようだ。
しかも自分の失敗が自分だけに影響するならまだしも
ルビーやMEMちょにまで迷惑をかけたくないという
責任感のような感情が見受けられる。
それがかな自身の優しさや自分を守る手段だったのかもしれないな。
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