【啄木鳥探偵處】8話 感想
病と気力。
病に倒れた啄木。
病の為か気力を失っていたところに
加世から依頼人である環を紹介される。
環の人間性に惹かれたのか
もしくは環に言われた事に感化されたのか
改めて啄木の気力が湧いてくるのだった。
今まで京介にも啄木の詩は絶賛されていたが
環のようになぜ社会の為に
その詩を使わないのかと言われた事は無かったな。
病によって弱気になっていた啄木には
いい刺激になったのかもしれないね。
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