【フルーツバスケット 2nd season】13話 感想
自分への自信。
翔や公と由希が所属する生徒会は
個性的なメンバーが多かった。
特に翔とはなかなか波長が合わず
お互いに理解できないと思っていたようだった。
由希は夾や翔を見るたびに
自分への自信が無くなってしまうようで
現実から逃げようとしてしまう。
それを改めて気付かされることにより
自分に対してイライラしてしまうのかもしれないな。
逆に翔の方は相手がなんで怒っているのかがわからなく
人の目線を知りたいように見受けられる。
お互いに理解できない部分はあるのかもしれないけれど
歩み寄る事はできるのかもしれないね。
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