【BNA　ビー・エヌ・エー】11話　感想

2020年6月19日

終わりの始まり。

獣人たちの精神をなだめるべく
なずなによるライブが始まる。
そこでなずなは自分が人間なのだと
カミングアウトすることで獣因子暴走症候群を
抑えようとするが、逆に暴走してしまう。

アランはもしかしたら
過去、獣人に何かされた恨みなのかもしれないな。
アニマシティというか
獣人に恨みを持っているように見える。
獣人にも心があるというのは
今まで、みちると関わった人たちを見ればわかるけど
みんなそれぞれ喜怒哀楽がある。
もちろん、いがみ合いもあるのだろうけど
それを含めて獣人たちを守りたいのが士郎なんだろうね。

次週最終回でどうなるのか。

【アルバム】TV BNA ビー・エヌ・エー Complete album