【八男って、それはないでしょう!】12話 感想
貴族とは。
クルトの暴走により
貴族の振る舞いに怒りを感じるヴェル。
しかし、ヴェルも自分が貴族だという事に気付いていなかった。
貴族の振る舞いを改めて考えるようになる。
クルトの件を通して
貴族たちはどうして
自分たちの利益の為に
動くのだろうと考えていたけど
ヴェルも貴族なんだよね。
貴族にも色々な貴族がいるから
改めて自分が出来る事は何なのかを考え
自分のなりたい貴族になっていこうと思ったんだろうね。
最終回の盛り上がりとしては少し欠けたのかもしれないけれど
ヴェルはどうしていきたいのか道が決まったという事を考えるとおもしろかった。
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