【さよなら私のクラマー】6話 感想
－ それぞれのプレースタイル －
【ストーリー】
ユニフォーム代を手に入れるべく
希たちはフットボール大会へ参加していた。
その場に居合わせた井藤と佃を仲間に加え勝ち進んでいくが
そこで井藤と佃の中学時代のチーム仲間である九谷怜と対戦するのだった。
【感想】
怜は小さい頃から技術もなく
井藤のプレースタイルに憧れていたんだな。
井藤は希のプレースタイルにワクワクし
希は怜のフィジカルに対して悔しい気持ちが見受けられた。
みんな素直に自分にない才能に憧れたり悔しがったりできるのは素敵だと思う。
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