【文豪とアルケミスト】3話 感想

ただの山賊だと思われていた安吾は
この先の展開を知っていたんだな。

太宰の時は先の展開を知らなかったみたいだけど
どういう条件なんだろう。

安吾は太宰や織田作の死を知って
孤独になる事に怯えていたんだろうね。
孤独になるくらいなら、例え鬼だとしても
自分を選んでくれる事を喜びとしたのか。

なかなか難しい話だね。

【主題歌】TV 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ ED「藪の中のジンテーゼ」/南條愛乃 初回限定盤